多くの教材は、問題が終わって採点をします。
モドリルは、はじめから答えが分かっています。
自己ベストから
次の自己ベストへと極限集中
タイムアタックへの旅です。
モドリルは回答までの時間を毎日記録します。
大半の子には「実用的な計算速度」が備わっていません。
しかし、続けると、タイムの伸びがグラフで見えてきます。
最初は時間がかかります。
先生は筆算を見てください。
先生の採点作業は不要です。
先生の仕事は努力や
忍耐をほめるこに変わります。
「百ます計算」は100か所の丸つけ。
モドリルはセルフチェックのドリルです。
わたしたちは「結果」を求めることが多いものです。
しかし、子どもの成長には
自分の力で進むプロセス(過程)が大切 です。
モドリルシリーズに「×」や
「間違い」はありません
「誤答に自ら気付き、間違いを見つけ
直すことでいつでも満点に」することで
成長に結びつけます。
学習塾で好評なモドリルシリーズを
より使い易くしました
モドリルシリーズはいつも100点。
新コンセプトのドリルシリーズです。
たし算、ひき算をビラミッドを積み上げながら計算。
小学2年生から使えます。
わり算、かけ算の答えを解いていくと
はじめに戻ります。
小学4年生から使えます。
分数の約分、通分をしていくと
必ず1(ワン)に戻ります。
小学6年生から使えます。
3連の連立方程式を解くと
はじめの問いにある値に戻ります。
中学2年生から高校まで使えます。
※試して使えるグラフ付き見本は
無料でダウンロードできます。
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けいさんピラミッドはたし算・ひき算が
サクサクできるようになるドリルです。
まちがえず、すばやくできるころには
ほかの勉強もとくいになります。
けいさん名人になろう!!
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ピラミッドははじめから「こたえ」が分かっています。
ピラミッドと、さかさピラミッドの
「こたえ」を合わせましょう。
答えを知ってるまんてんドリルです。
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ピラミッドはタイムをきわめるチャレンジドリルです。
タイムをよくするコツは
「くり上がり」「くり下がり」をかんぺきに。
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ときおわったら、さいごのグラフに「きろく」します。
ピラミッドのひみつを見つけるのはきみだ!!
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魔法の計算モドリルは、かけ算・わり算が
サクサクとすばやくできるようになる
キセキのドリルです。
はじめは1ページに10分以上かかっていても
それが5分に、そして秒数が気になります。
ねらうは「いつも3分以内!!」
まちがえない計算がすばやくできるように
なるころには「集中力」という
一生使える魔法をゲットできます。
それで夢をかなえてください。
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「モドリル」は最初から「こたえ」が
分かっています。
しかし、計算を1つでもまちがうと
「こたえ」が合いません。
続ければグッと成績アップ!
とにかく信じてがんばって!!
答えを知ってるまんてんドリル
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魔法の分数ワンダフルは分数計算が
サクサクできるようになるドリルです。
はじめは1ページに10分以上かかっていても
それが5分に、そして秒数が気になります。
まちがえない計算が素早くできるようになるころには
「集中力」という一生使える魔法をゲットできます。
それで夢をかなえてください。
分数ワンダフルは途中と最後に
計算間違いをチェックします。
トランプマークには必ず2桁の数字が入ります。
ここで2桁ではないと通分、約分が間違っているので戻ります。
そして最後は必ずに戻ります!
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5→2→3→7の順で約数を調べます。
5と2の倍数は簡単。
3の倍数は各ケタの和も3の倍数になります。
7の倍数は覚えてください。
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最大公約数はどんな公約数から割っても求められます。
すだれのように並べるとサクサクと正しくできます。
ここでは、分かり易い5からはじめて
2から小さい素数から順にわっています。
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分数ワンダフルはタイムを極めるチャレンジドリルです。
とき終わったら、最後のページのグラフに「きろく」します
「ワンダフル」ゲームに参加する君の力は必ずアップします。
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うまく文字を消すためにどの式と、どの式を
どのようにぶつけるのかが大切です。
ひと呼吸おいて作戦を立てて
取り組んでください。
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目的を持ったブレのない等式変形のくり返しを
正確に高速にできることが
高校受験から大学受験までつながる
高等数学の必須テクニックです。
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答えが合えば良い。ではなく
式には番号を振って、後で検算できるようにします。
下の見本ドリル画像をクリックすると
全シリーズのダウンロードページに移動します。
商品シリーズの購入サイトを1本化しました。
https://justybooks.square.site/
セルフチェックができるドリルです